本

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紫の履歴書

とにかく素晴らしいんだけど強烈。濃ゆい。
なので続けて読むと、いい意味で混乱するというかワーッってなる。
おいしいんだけど毒気に当たるというのかしらね。
そんなわけで、

3分間傑作ミステリー (コスモ文庫)

2〜3ページで1話、しかも次のページに真犯人からトリックまでが書いてあるという、
ライトもライト、ものすごく気軽に読める推理小説と平行して読んで調節してる。
このシリーズは中学生の時から好きなんだねコレ。

養老孟司の“逆さメガネ” (PHP新書)

次に待っているのはコレの文庫。
オラ、ワクワクしてきたぞ！